徳島総合流通センター青年部は、昭和60年4月に組合員企業の後継者、役員、管理職者等、組合員企業の次世代を担う者を会員として設立されました。青年部運営の基となる会則も会員自ら制定し、会員資質の向上、組合員企業の発展、異業種団地の長所を活かした異業種交流の推進を目的として、活動しております。例会は毎月1回、主に月の後半に開催しておりますが、当初は23日頃を例会開催日として定め、これが当青年部の名称「23日会」の由来ともなっております。


概 要
名称 (協)徳島総合流通センター 23日会
会長  青木 太郎
目的 1.(協)徳島総合流通センター組合員企業の
  次世代を担う者の資質を高める。
2.上記組合員企業の発展を目指す。
3.異業種の長所を活かした異業種交流を進める。
会員資格 (協)徳島総合流通センター組合員企業の後継者、
役員又は、管理職者とし、原則として45歳以下の者とする。
会員数 13名(26年度)


主な活動内容
主な活動は組合事業への積極的な協力活動と所属会員の自己研鑽の為の勉強、研修活動です。組合事業への協力活動としては組合員企業の全従業員を対象とした福利厚生、研修事業(ボウリング大会、バーベキュー大会、著名人の講演会等)の企画、運営や当組合の団地開設以来のイベント「とくしま流通フェア」及び「リオデ徳島音楽祭」の実行協力を主に行っております。また、毎年会員相互の懇親も兼ねて国内、外への研修旅行も実施しています。
尚、平成10年秋には、青年部内でメーリングリストも立ち上げ、電子メールネットも充実しています。
◇IBM本社前
ニューヨーク研修旅行
(平成10年1月10日〜15日)
◇アサヒビール(株)本社での研修
(平成11年3月5日)
◇バーベキュー家族会
(平成11年7月25日)